小児救急電話相談-携帯電話プッシュ回線#8000-



ながの子育て家庭優待パスポート

私たちも、あっぷるひろばを応援しています
あっぷるひろば設置-災害用伝言板-

 あっぷるひろば > マタニティ > 妊娠中に気を付けること








「葉酸」を多く含む食品
ほうれん草、ブロッコリー、にんじん、キャベツ、さつまいも、大豆、いちご
「鉄分」を多く含む食品
動物性の食品、豚レバー、しじみ、あさり、小松菜、ほうれん草、ひじき(乾燥)、切り干し大根など
「カルシウム」を多く含む食品
プロセスチーズ、牛乳、プレーンヨーグルト、しらす、小松菜、高野豆腐、ひじき など

妊娠の初期(約4~12週)は、胎児の細胞分裂がとても活発な時期であり、もしもこの時期に葉酸が不足すると、おなかの中の胎児に影響が出るリスクが増加します。代表的な影響として、胎児の脊椎が2つに分かれてしまう二分脊椎(にぶんせきつい)に陥ってしまいます。
食事から葉酸を摂取するには、ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜やレバーなどで摂ることができます。
しかし、水に溶けやすく熱に弱い性質のため、例えば白菜に含まれる葉酸の量を、生の状態と10分煮た後とで比べると、わずか10分の1にまで減少してしまいます。
日本人(成人)が必要とする1日あたりの葉酸の摂取量は200μgで、これを仮に“ほうれん草”で摂ろうとすると約1.6束と量的にかなり難しいものになります。
近年、女子大生を対象に行われたアンケートの結果では、葉酸が十分に摂れている人は全体の35%。さらに、妊娠前~妊娠初期に必要とされる摂取量(400μg)が摂れていたのは、157人中わずか2人という結果でした。そのため、厚生労働省も2000年にサプリメントを使ってでも、葉酸を摂取する様に呼びかけています。

葉酸はビタミンB群に属する水溶性ビタミンです。葉酸には、胎児の神経管閉鎖障害の発症リスクを低減する働きがあります。
このため、妊娠前から妊娠3ヵ月までの間、葉酸を豊富に含む食品、または栄養補助食品を積極的にとるように勧められています。
まだ飲んでいない人はこれから飲みましょう。栄養補助食品で葉酸をとる場合は1日量 0.4 mgで十分。摂り過ぎないように注意しましょう。
薬剤やX線などの影響で、胎児の器官形成に異常が起こることがあります。
妊娠3週(受精から2週間くらい)はまだ心配ありませんが、妊娠4週以後、影響が心配になります。
薬を飲んだり、X線検査を受ける必要がある場合には、妊娠の可能性があることをきちんと医師に伝えましょう。





妊娠初期の4から6週目くらいから始まり、12週目あたりまでが一般的です。
症状は人それぞれ違いますが、多くは吐き気と嘔吐です。
ホルモンバランスの変化、赤ちゃんがお腹の中にいる、精神的なストレス
妊娠前に比べて体重が5キロ以上減ってしまった場合は診察を受けましょう。
治まったときすぐに食べれるよう軽食を作っておくと良いです。



妊娠中の薬の服用は、妊娠後期の時期に入れば服用しても特に問題はありません。
薬の服用を控えた方が良いのは、妊娠4週から7週目の間です。
妊娠4週から7週の間は、お腹の中の赤ちゃんに重要な器官が作られているときです。
このときに薬を服用してしまうと、器官や機能に奇形を起こす可能性があるのです。
必ず病院で処方してもらうようにしてください。



妊娠中に体重を減らすというようなダイエットをするのはよくありません。
お腹の中の赤ちゃんに十分栄養が行かず、低体重児が産まれてきたり発達が遅れたりする赤ちゃんが産まれる可能性もあります。
間食などは控え、野菜中心に食べていればそれほどの増加は防げるでしょう。
女性が妊娠中に取っても良いカロリーは毎日約2500カロリーです。



妊娠中は食生活に1番気をつけなければなりません。
脂っこい食べ物や甘い物、好きな食べ物ばかり食べていると妊娠中毒症になります。
妊娠中毒症とは、高血圧やむくみ・たんぱく尿の症状が出ます。
重症になると、痙攣を起こしたり産後に腎臓病などの後遺症が残ることもあるのです。



妊娠中にストレスのない状態でお腹の中の赤ちゃんが元気か、お産に耐えられるか検査することです。
妊娠している方は、後期に入ると誰でもこのノンストレステストをします。
早く言えば、赤ちゃんの心拍を調べるテストです。
妊娠の経過が順調な場合、34週から37週の間に行われます。
分娩監視装置という機械を使用し、お腹に2種類のセンサーをつけます。
グラフで心音と子宮収縮を記録します。
赤ちゃんの心拍数は通常120から160回です。
グラフにギザギザが多いほど、お腹の中の赤ちゃんは元気なのです。



妊娠している方が性感染症に感染していると、お腹の中の赤ちゃんにも何かしらの影響を及ぼしてしまいます。
妊娠中にどこの産婦人科でも性感染症の検査を行うので、治療をすれば問題はありません。
しかし、全ての性感染症が問題ないわけではありません。




長野県の育児・子育て情報を配信♪