小児救急電話相談-携帯電話プッシュ回線#8000-



ながの子育て家庭優待パスポート

私たちも、あっぷるひろばを応援しています
あっぷるひろば設置-災害用伝言板-

 あっぷるひろば > 生後~1歳 > 赤ちゃんの成長を一緒に楽しもう!







★生後0ヶ月 基本はねんね
このころの赤ちゃんは眠っている時間が長く、2~3時間ごとに起きておっぱいやミルクを飲みます。昼夜の区別がないので夜中でも目を覚ましておっぱいやミルクを欲しがるので、ママも授乳で大変。
これは、消化器官が未発達なため、一度にたくさん飲めないから。睡眠不足に悩まされ、イライラしがちになることもあるかもしれませんが、パパに協力してもらえることはなるべくお願いして家事よりも体を休ませるようにしましょう。
目はママが抱っこした時に赤ちゃんの目からママの顔まで(20~30cm)見える視力。
耳はよく聞こえ、周りの人の声を聞き分けることができます。
肌は胎脂が取れ始め、皮膚も薄い皮がぽろぽろむけ、2~3週間で新しい皮膚に変わります。へその緒は乾燥して自然に取れます。
雑学time!『原始反射で楽しんじゃおう!』
赤ちゃんには色々な原始反射があります。例えば、手のひらに指を触れるとギュッと掴もうとする把握反射。
唇に触れたものに吸い付こうとする吸綴(きゅうてつ)反射。
これはすべて生まれ持った生きる力。
これらは3か月~5か月頃には見られなくなるので色々な反射を楽しんでみてください。
★生後1か月 手足モゾモゾ 神経回路の接続中!
身長と体重が増えてきて丸みを帯びてきます。
ただし、増え方に個人差があるので、機嫌よく過ごしていれば気にすることはないでしょう。
首はまだ据わっていませんが、うつぶせ(腹ばい)にしてあげると、顔をどちらか一方に向け頭を上げようとする動きも見せます。
手足をモゾモゾ不規則に動かします。これは、自分の意志ではなく、反射的な動きで、中枢神経が未発達なため、なかなか自分では思うように動かせないためです。
しかし、このように動かすことによって少しづつ上手な動きを獲得していきます。
目は色を識別できていて、特に、赤や黄色など鮮やかな色が見えやすく、おもちゃなどを動かすと目で追うようになります。
色々な音に反応するようになり、ママやパパの声で安心感をおぼえます。
この頃から、汗腺や皮脂腺が発達してきて汗をかきやすくなり、あせもや脂漏性湿疹が首から上、顔や頭全体に見られるようになる赤ちゃんもいます。
気になることがあったらかかりつけのお医者様に見てもらいましょう。
雑学time!『まねっこするよ』
目が覚めて、機嫌のよさそうな赤ちゃんに、抱っこして顔を近づけ、唇をとがらせたりしてあやしましょう。
すると赤ちゃんも同じように唇をとがらせます!すごいですね!
これは、これから言葉や行動を学習していく上で、なくてはならない模倣。生まれて間もない赤ちゃんでも、その芽をちゃんと持っているのです。
とはいえ、いつも真似するわけではありません。真似が見れたらラッキー。
★生後2か月 言葉の始まり クーイング
視力がしっかりしてきて、自分の手を顔の前に持っていき、『これは何かなぁ?』と、じっと眺める姿が見られるでしょう。
また、手を自分の口に持っていき、なめたり吸ってみたりしながら自分の存在を確かめはじめます。
赤ちゃんが自分を意識する第一歩です。
腹ばいにしてあげると頭を持ち上げるようになり首の据わりもあと一歩。
機嫌がいいと「あ~」「う~」と声を出してきます。これをクーイングと呼び、おしゃべりの第一歩です。
このクーイングを真似しながら応えてあげることで、赤ちゃんとの絆がより一層深まっていくことでしょう。
雑学time!『天使の微笑み』
赤ちゃんを見ているとニヤッと笑うことがあるでしょう。 赤ちゃんのお世話でクタクタになっていてもこの笑顔を見た瞬間疲れなんて忘れてしまいます。 この笑顔。実は赤ちゃんの意志とは関係なく感情を伴わない「生理的微笑」なのです。 この「微笑み」に出逢ってしまった私たちは増々、この子を大事にしよう!なんて思ってしまうはず。 これは、赤ちゃんが本来持っている力と言われており、「私をかわいがってね、大切にしてね」と思わせる生きる力だそうです。 この笑顔に勝てるものはありません。
★生後3か月 外の世界もいいもんだ
首もしっかりしてきました。筋肉もついてくるので、仰向けに寝かしておくと、横向きになろうと一生懸命動いたり、寝返りしそうになることもあります。
体重は誕生時の約2倍、身長は10cmくらいアップしています。機嫌がいいと、声を出したり、ガラガラを持たせると握っていられるようになり、口に持っていって確認します。
ママと他の人の区別ができるようになり、ママが特別な存在であることを認識し、ママに抱かれることで安心感を抱くようになります。
指しゃぶりが始まる赤ちゃんもいますがこれは、親指が他の指から離れ、しかも口まで持っていけるようになるという喜ばしい発達です。
1日20~30分くらいは散歩に出かけて、大脳に刺激を与えてみましょう。朝はカーテンを開け、日光を浴びさせ、日中は20~30分ほど散歩をし、夜は真っ暗にして静かな環境で寝かせるなどして、意識的に昼夜の区別を出来るように生活リズムをつけていくとよいでしょう。
ただし、まだ抵抗力が弱い時期なので人込みや遠出は避けましょう。
雑学time!『たそがれ泣き』
この頃の赤ちゃんで、夕方になると泣く「たそがれ泣き」が諸外国でも見られるそうです。
原因はわかりませんが、夕方に泣くのは日中の疲れが出たためと推測されています。
泣き止まないで困ったママたちも多いことでしょうが、縦抱きに抱っこして赤ちゃんの視線を変えてみたり、スリングで抱っこしてみたり、何かやっていても少しだけ中断して赤ちゃんに集中してあげるのもいいかもしれません。
個人差はありますが、4~5か月ごろになると自然に収まることが多いでしょう。
★生後4か月 首のすわり
この時期に首がすわる赤ちゃんが多いようです。縦抱きにしても首がぐらつかなければ首がすわっているとみても良いでしょう。
目で見る・手でつかむ・口でなめる・味わうという複雑な機能の連携が出来上がりますので、飲み込んではいけないものは赤ちゃんの手の届くところに置かないように注意しましょう。
早い赤ちゃんは寝返りを始めますので、布団や周囲のもので顔が埋もれないように注意が必要です。
感情もはっきりしてきて、楽しいことは声を出して喜び、気に入らないことは大声で泣いて表現します。
この頃から朝起きたら顔を拭いて着替えさせたり、寝るときはパジャマに着替えさせるなどの習慣をつけるようにしていきましょう。
雑学time!『子宮でギュー!生まれてギュー!』
一生分の親孝行を生まれてから1年でしてくれると言われている赤ちゃん期。
抱き癖を心配する声もよく聞かれますが、赤ちゃんを抱っこできる時期は振り返ってみるとそれほど長くありません。
赤ちゃんが生まれてくるときに子宮がギューとなったのを覚えていますか?
あのギューを肌で感じて生まれてきた赤ちゃんは、ギューっと抱かれてから生まれてきたのと同じなのです。
だからギューが大好き。いっぱいのギューをしてあげて、本当の安心感を覚えさせてあげてください。



長野県の育児・子育て情報を配信♪