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 あっぷるひろば > 生後~1歳 > 離乳食っていつから?







離乳食を始めるのは哺乳反射による動きが少なくなってきた頃が良いとされています。
その為、離乳食を始める時期を見極めるにはお子さんをしっかりと観察する事が大切です。
哺乳反射とは赤ちゃんの意思に関係なく口の周りに触れたものに対してその方向に口を開き、形のある物が口の中に入ってくると舌で押し出し、口の奥まで入って来た物に対してチュッチュと吸う動きのことです。
哺乳反射は4~5ヶ月頃から少しずつ消え始めて生後6~7ヶ月頃からは赤ちゃんの意思による動きになります。

離乳食は1日1回から始めます。1日5回ある授乳タイムの中で、昼前後の1回を離乳食にします。
離乳食タイムの時は、離乳食を食べさせた後に母乳又はミルクを飲むだ飲ませましょう。
初期の半ばから中期にかけては1日2回にして、後期からは1日3回と回数を増やしていきます。

離乳食を始める時は、アレルギーの心配が少ないおかゆ(米)から始めましょう。
まだ食べさせたことのない食品を与える時は、1さじずつ与え、赤ちゃんの様子をみながら量を増やします
。 慣れてきたら野菜やじゃがいも、果物などを追加していき、さらに慣れてきたら白身魚や豆腐など種類を増やしていきましょう。
※ハチミツは乳児ボツリヌス症の予防の為に1歳までは使用しないようにします。

赤ちゃんの成長に合わせて卵は卵黄(固ゆで)から全卵にして、魚は白身魚→赤身魚→青皮魚へと進めていきましょう。
ヨーグルトや塩分・脂肪の少ないチーズも用いて大丈夫です。脂肪の少ない鶏肉や豆類、野菜や海藻などと種類を増やして行きましょう。
又、脂肪の多い肉類は少し遅らせ、野菜類には緑黄色野菜も用いるようにします。

生後9ヶ月以降になると鉄分が不足しやすので、赤身の魚や肉、レバーなどを取り入れましょう。
又、調理に使用するミルクは牛乳・乳製品のかわりに育児用ミルクを使用するとよいでしょう。

手づかみ食べの練習赤ちゃんが成長するにつれて自分でスプーンを持ちたがったり、食事に手を出すようになったらひとりで食べる練習をさせてあげましょう。
汚されたり散らかされることは覚悟しましょう。
手づかみ食べは、食べ物を目でみて、手指でつかんで、口まで運び入れるという目と手と口の強調運動であり、摂食機能の発達の上で重要な役割ですので、手づかみ食べは赤ちゃんの成長にとって必要な行動です。








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