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 あっぷるひろば > 1~3歳児 > 先輩ママから「しつけ」について







あんよが出来て、おしゃべりが出来るようになってくると親もしつけについて考えるようになります。 
しかし、この時期の子供は何をするにも反抗するので扱いに困ってしまう人がほとんどです。 この時期の子供のしつけは「いやいや」の連発だけでは、社会に通用しないという
「社会のルール」を教えることにポイントを置いてください。 
言葉で説明をしても理解できないことがほとんどですが耳にたこが出来るまで何回も根気よく教えてください。 
社会のルールを教えるとき、子供は誰よりも親の言うことに耳を傾けます。 
誰でも自分が一番信頼している人の助言や注意は聞くのと一緒で、子供にとって一番信頼できる存在は親だからです。 
親の背中を見て子供は育ちます。背筋を伸ばして子供の見本になるように勤めてください。

またこの時期のしつけのポイントはとにかく毅然とした態度をとることです。 
人の目を気にせずにだめなものはだめと毅然とした対応をしてください。 
公共の場で泣き叫んでいやいやがはじまった場合は用事が済んでいなくても、その場から子供を抱えて出て行くくらいしないと子供は同じ事を繰り返します。
親が毅然とした態度を取らなければ子供は泣けば言うことを聞いてくれると思ってしまいます。

社会のルールを教える基礎になりますので強い意志を持って耐えてください。





離乳食になれて卒乳や断乳などでおっぱいから離れて栄養を取るメインが食事になっている時期です。 
中にはおっぱい離れをしていない子もいるでしょうが、赤ちゃんにとっての精神安定剤のようなものなので卒乳に関してはあまり心配しないでも大丈夫です。 
親の言葉の意味を理解し始めますので、食事のマナーについてのしつけを開始しましょう。


この時期は自分で食べたいという要求をとにかくします。ママが食べさせようとしても自分でスプーンを持って食べようとします。 
しかし、まだ上手にスプーンやフォークは使えませんので、どうしても手づかみで食べることが多くなります。 
せっかく作った食事をぐちゃぐちゃにされてこぼされたりすると、ママは困ってしまいますが「こぼしちゃだめ!」とママが怒っても無理な話です。
誰しも初挑戦から上手に出来る人はいませんのでここは食事自体を楽しむということにポイントを置いてください。 
食べこぼしがきになるのならば、新聞紙やビニールクロスを敷くなどして後片付けが簡単に出来る工夫をしてください。 
食事をする前の手洗いや、食事の挨拶(いただきます・ご馳走様)などを親が一緒にすることにより子供も真似をして挨拶をするようになります。


食事の前の挨拶をきちんとできる子も出てきます。 
食べ物の好みがかなり出てくる時期ですから自分が嫌いなものを残すことも増えてきます。 
また食べ遊びがピークを迎える時期です。
3歳を過ぎると落ち着いてきますので、あまり神経質にならずに辛抱してください。 
ただ、食べながら遊ぶことを放置してはいけません。 
何故だめなのかきちんと言い聞かせて、それでもやめない場合は食事を片付けてしまいましょう。


2歳を過ぎるとトイレトレーニングを始めるママさんが多いですが、オムツが外れるには個人差が非常に大きいのであまりあせる必要はありません。


1:あんよが上手に出来るようになった
2:おしゃべりが上手に出来るようになった
3:おしっこの間隔が2時間以上あくようになった


1:1~2時間ごとにトイレに誘ってみる
2:子供がトイレに行きたいという意思表示をするたびにトイレに連れて行く
3:キチンとトイレで出来たときは褒めてあげる
4:用が済んだらトイレの水を流し手を洗うという習慣も教える

トイレが楽しくなるように、上手に出来たらシールを貼るとか工夫してみてください。


親が毎日きちんとしていれば、子供は黙っていても見ているので真似をしますからあまり意識しないでもできるようになります。 
しかし、教えないと出来ないのも事実なので子供が楽しく出来るように工夫しましょう。


洗面台に子供は届かないことがほとんどなので、踏み台を使ったり洗面器を使ったりしてみてください。 
上手に出来なくても褒めてあげることにより子供のやる気が引き出せます。
最後に大人がキチンと仕上げをしてあげましょう。


お風呂は子供にとっては遊び場みたいなものなので嫌がる子供は少ないと思いますが、いやいやの時期にはお風呂を嫌がることもあります。 
そんなときは子供が入りたいというまで入れないのも手です。 
お風呂に入らないと死ぬわけではありませんし、数日間お風呂に入らないと気持ちが悪いですよね? 
3~4日後にお風呂に入れると、お風呂は気持ちがいいと子供が気がつくのでそれ以降嫌がることがなくなります。

しつけに関しては、洋服の脱ぎ着が出来るかどうかがポイントになります。
脱ぐのは比較的できても、着るほうはまだまだ出来ない子がほとんどです。
本人がやる気満々の時で時間に余裕があるときは気長に付き合ってあげてください。
しかし、あまりに時間がかかると風邪を引きますのでほどほどで着せてあげてください。



社会という組織の中で生きていくうえで挨拶は欠かせないものになります。 
挨拶から人間関係が始まっていくので、きちんとした挨拶を出来るようにしつけていきたいものです。2歳くらいだと人見知りが激しくて恥ずかしくて挨拶をきちんとできない子供がほとんどだと思います。よく会う人や、身内に対してキチンと挨拶が出来ているのならば、もう少し年齢がいけばキチンと挨拶できるようになるので心配要りません。 
絶対に「挨拶をしなさい!!」としからないでください。
もし家族の中でもきちんと挨拶が出来ていないようならば、まず日常生活で家族がきちんと挨拶をしているか確認してください。 
「ごめんなさい」「ありがとう」と親がきちんと言えていないのに子供に言わせようとするのは無理があります。
親の一貫した姿勢がしつけでは非常に重要です。



1歳半~2歳児しつけのポイントは「一貫性のあるしつけと毅然とした対応」です。 
なんでも自分でやると言い出す時期ですのでなるべくであれば子供の自主性は尊重してあげましょう。 
しかし家庭外、つまり外出時や公共の場ではやはり子供が出来るまで待ってあげることにも限界があります。 
そして注意したいのはそんなときに「あのおじちゃんに怒られるわよ」
「ほら怒られちゃった」などといった言い方をすることです。 
特定の人物がいないときはしてもいいんだと子供に思わせてしまいます。 
そうではなく「人の迷惑になることはしてはいけない」ということを親がきちんと教えなければいけません。


まだ小さいから…という親の考え方は公共の場では通じませんし、公共のルールは小さいうちから教えなければ身につきません。 
親がきちんとけじめを通し小さいうちからしつけていればもう少し大きくなったときに子供は理屈で納得することが出来るようになります。

また人前でしかりつけるのはよくないと思っている人もいるかと思いますが、時にはそういうことも必要です。 
小さいうちは悪いことをしたらその場で即怒らないとすぐに忘れてしまいますので後から怒られても何故怒られているのか理解できません。 
時にはママが大爆発してしかることも必要ですし、きちんと筋が通っているのであれば子供にトラウマになることはありません。





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