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おともだちについてのママの不安

初めてママと離れて保育園や幼稚園で友だちや先生と時間を過ごすことについては、不安になるのは当然でしょう。
子供にもそれぞれ個性があって、シャイな子、おしゃべりな子、頑固な子、と色々います。
静かに要点だけを伝えれば良い子、目を見てしっかりと言わないと聞く耳を持たない子。
大人でもそうですが、子どもは、そんな中で相手に自分を合わせることを学んでいきます。


お友達との付き合いの中で人間関係を学んでゆく

例えば、鉄棒から落ちたら大変だからと言って、鉄棒に触らせなかったら、いつまでたっても鉄棒はできません。
人間関係も同様だと思うのです。子どもは子どもの世界で、一生懸命人間関係を学んでいるのです。
その関係の中では、辛いことや悲しいこともあるでしょう。
だけど、親が気にしてコントロールしだすと、子どもは自分で問題を解決できなくなってしまいます。
子どもとの接し方、一番いいのは「我慢して見守る」だと思います。最も難しいことかもしれません。
見守りの限界は、生命の危険です。
高い鉄棒に挑戦しているとき、もし落下したら何が何でもカバーするって覚悟で見守ること。
人間関係で、辛くて悲しくて泣き出したりするようなことがあれば、泣くまで頑張ったことを褒めてあげましょう。
あと、あなたには私がついているから、絶対に死なせないよって。
だから思う存分頑張っていいんだよって言うことを理解させることが大切だと思います。
人間関係力とは、単に「誰とでも仲良くできる力」という意味ではなく、「ケンカをしても仲直りできる」「困ったときは助け合う」「苦手な人とは適度な距離を置く」なども含む、人とうまく付き合っていく力のこと。
人間関係力が乏しいと、周囲と協調できずに孤立したり、自分の意見が言えずに強いストレスを感じたり、他人の言葉に過剰に傷つきやすかったりと、学校や社会生活で困難な場面が多くなります。

子供を伸ばすためには

人間関係を築くには「相手の気持ち」を推測したり、自分の気持ちを上手に伝えたりすることが必要です。
これは友達とのおもちゃの取り合いやたたき合いなどの小さなケンカ・トラブルをたくさん経験することで身に付いていくもの。
「自分の思い通りにならない」ことや「たたかれたら痛い」「おもちゃを取られたら悔しい」といった気持ちを身をもって学ぶことで、相手の立場に立った考え方や思いやりが育まれるのです。
親はつい「お友達とトラブルを起こさないように」「仲良くできるように」などと先回りしてトラブルを防止してしまいがちですが、これでは人間関係力は伸びません。小さなトラブルの宝庫である保育園で、乳幼児の発達心理を学んだ有資格者(保育士の先生)が発達に合わせた関わりをしてくれることはとてもありがたいですね。
また、人間関係力は小さいうちから多くの人と関わっている子の方が育まれやすいといわれます。
その点からも保育園は「人との付き合い方」を学ぶのに絶好の場所と言えるでしょう。

友達との関わり方や友達関係が広がるスピードは個人差があるもの。特に乳幼児期は人間関係力の芽生えの時期なので、自己主張が強かったり、引っ込み思案だったり、友達と同じように遊べなかったりしても心配いりません。
また、人間関係力の発達には男女差もあり、ごっこ遊びが盛んで多様な役を考えて遊ぶ女の子の方が発達が早い傾向があります。
ごっこ遊びはいろいろな役を経験しながら、「その役の人がどんな気持ちか」を考えたり、相手役に思いやりを示したりと、人間関係力を強化していきやすいのです。





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