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思春期の体の変化

成長期の男子は、声変わり(こえがわり)や、ひげ、身長が伸びたり、性器の発達などホルモンの発達によって、著しく発達していきます。
男性ホルモンは男性を男性特有の体つきや思考回路に発育させるホルモンのこと。
テストステロン、アンドロステネジオン、デヒドロエピアンドロステロンの3種類の総称として「アンドロゲン」と呼ばれます。

健康な男子の場合、1日におよそ7mg程度の分泌があるといいます。

一方女子も、丸みを帯びた体つきになり生理がはじまり、いつでも子供を生めるからだになるのです。
女性ホルモンは、女性特有の体つきや体のリズムを司るもので、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類があります。
エストロゲンは排卵の準備をするホルモンで生理の終わりごろから排卵前にかけて分泌が高まり、プロゲステロンは排卵後に分泌され、排卵を抑制するはたらきがあります。

この時期、否応無くやってくるからだの発育に、驚いたり戸惑ったり悩んだりするのは当然のことでしょう。
男女のからだがそれぞれに発達していくのですから、互いにはっきりと性を意識し始めます。
将来の性の営みの為に、この時期に男性は女性の体と心を尊重し、労わるように、また女性は自らの生理をしっかり理解させ、女性として生きていくための準備として、正しい性の知識を持つ事が必要です。

自立のための反抗期

また、そんな発達に伴い、こころの発達についてもバランスがとれずに悩んだりする事があります。

反抗期とも言われる、親や大人の言うことを聞いていた時代から脱皮して、自分なりの価値観、生き方を作ろうとする時期です。
らせるようにしましょう。
本人に何でもさせてみて、見守ることが大事です。


自分で考え、行動して、判断する主体性を築きあげます。それには周囲への疑問、批判、反抗が不可欠になります。
言動も大人からみたら「反抗」になるが、子供の成長から言えば「自立」と考えましょう。
これが反抗期なのだと、広いこころで包んであげることが大切です。

自立するための準備の時期として、親に反発したり、口答えや、無視などをするようになります。
それまでの、親への依存から脱却し、自立しようとする時期なので、この時期に自分で考え、自分で判断し、自分でやったことは自分で責任をとるという主体的な行動を取ります。

反抗を、単なるわがままや、生意気と考えず、ひとつの自己表現であり、自己主張として耳を傾けましょう。
本当は自分でこうしたい、こうありたいという心が見えてきます。
その子がどんな時に反抗し、どんな時は素直に応ずるかも知っておきましょう。
また反抗の中には家庭内での理不尽な親の考えや行動への警鐘である場合や、親の側が謙虚に反省し、改める必要のあることも出てきます。
反抗が家庭改善の絶好の機会になることも実際にあります。

秘密・自己の自立、確立、独立を主張すると同時に他人からの干渉にも抵抗する時期です。
自分の心の核心に立ち入られることを特に嫌います。自分の持ち物、友達関係、本心の吐露など親には言わないもの。
少しずつこころのテリトリーを作ろうとしているので、それが健全に成長している証です。
この時期に、親が子供の情報を何でも知っていたら、過保護、過干渉になり決して良いことではありません。
その後の親子関係がうまくいかなくなるケースもあります。



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